膝関節症セミナー
2018年
■膝へのアプローチ法がまた一つ、二つと増やせ自身が持てました。
■一つの疾患だけを視るのではなく、全体の調整も同時に行う連続性のある手技で治療を組み立てる事の大切さ
■外転位の悪が前回の肩セミナーでは理解があまりできていなかったですが、今回のセミナーで理解ができました。
■膝の痛みばかりの治療でしたが、しっかりとその人、患者様の生活態度から見てしっかり施術していきたいです。
■体を立体構造としてとらえたら、どう変化しているのかという視点で診る方法が少し解った気がしました。
■ポイントを絞って、Dマッサージをやることで、短時間で効果を感じられることがわかりました。
■関節は大きい方から小さい方へ整えていくというのもとても理解しやすく、実感できたことが大きいです。
■前回受講した時、ネズミとマックマレーの手技に少し疑問があり、そこを確認したくて再受講しました。思った通り、細かい点を見落していたり、勘違いがありましたが再確認と修正ができました。
■膝関節セミナーでしたが全身の疾患に応用が出来ることがわかりました。とにかく外転位矯正の必要性を知ることができました。明日からの施術が楽しみです。
■解剖、構造、仕組と考えて理解をする必要性を感じると同時に自分の治療の浅はかさを思い知らされました。
■膝は膝だけではだめで、脚から全体をみないといけないので、明日から臨床でもとり入れていきます。
■ネズミの手技を学べてとても嬉しいです。ながらく探していたので改めて整復手技が効果的だと感じました。
■膝の苦手意識がなくなりました。