猫背矯セミナー
2019年
■治療家視点ではなく、患者さん視点での治療を意識することが大切だと改めて感じた。
■肩前ではなく、肩の後ろを治療前に意識させることを取り入れて治療していきます。
■細やかな誘導や患者目線で動くことを改めて再確認することができました。
■手技の選別をして、猫背と通常治療の差をしっかりと区別していきます。
■主訴をわすれず、印象を残すために、最後しっかりと刺激してあげるということは、おろそかにしがちだったので、強弱と差を感じてもらえるように気をつけたいと思います。
■患者さん目線を見失わないように、新しい手技を入れても主訴への欲求を満たすことを忘れないようにしていきたい。
■今回のセミナーにて完全にオプションメニューが完成しました。バランススタイルを導入させていただいたおかげで、スムーズに取り入れることが出来ると思いました。改めてバランススタイルを受講させていただき、本当によかったと思いました。
■肩甲骨はがしは治療で使うことはありますが、指先であてていることがわかりました。明日から気を付けたいと思いました。
■患者さんにどこを意識してもらうか。そこの重要性を改めて感じました。そこを明確にして治療にあたりたいと思います。
■シンプルな手技にもかかわらず。速効性を実感できるので、みせかたを工夫して是非、メニューに組みこみたいおと思います。
■1つ1つは簡単でもかなり奥が深いと感じました。つい、治療家目線になってしまいがちです。
■いま1つ導入に不安がありましたが、手技はもちろん患者さん目線で治療する大切さを学びました。経営と技術を同時進行でプロジェクトしていきます。
■こんなにも速効性と満足感(患者視点)をえられるとは思っていなかったのでびっくりしました。オプションとして明日から組み込んでいきたいと思います。
■接地した感があるのかどうかの患者さんの目線の重要さ、大切さがよくわかりました。
■エンタメ性、患者さんの感覚を誘導していく。手技を減らし威力が良くわかりました。
■花谷先生の治療の魅せ方を学ぶことができ、自院に落とし込みを今日より行っていきます。
■猫背矯正をメニューにするにあたり、スムーズに取り入れるための手順を知る事が出来て本当に良かったです。
■今回のセミナーを受講したことによって、新たな手技を身につけることが出来て満足しております。より完成度の高い猫背矯正を患者様に提供していきます。一つのプロジェクトに対して何回もこのようなセミナーを開催していただき感謝しております。
■エンタメ性を高めて患者さんに感動を与える治療をしたいと思います。大事なのは患者さんの気持ち、治療家目線の前にそこを大切にしたい。効果より印象この言葉が大好きです。
■座位の胸椎矯正が難しかったですが、これから練習をくり返して、ものにしたいと思います。今日学んだことを明日からの現場で早速生かしていきたいと思います。しっかり変化の出る技術、ありがたいです。