治療能力開発セミナー
2017年
■日頃より自分の行っていた施術・問診の患者さんに対する思いは出来ていたつもりでした。今日のセミナーでの55の奥義はとても参考になり、1つでも多くのものを取り込んで治療院の売上につなげて行けると思います。
■気づきがとても多く、目からうろこがおちてばかりで、脳みそがとても疲れました。
■言語化は何度トライしても難しいです。日常からみがかないといけないと思いしらされました。
■35以降の「主導権」や「トランス」「怖れ」「依存」などは今までの自分の治療にないものだったので、消化するのに時間がかかりそうです。その分それを実感として、体得できれば治療家としてもう少し向上できそうな気がします。
■ぜひ、もう一度再受講したい。一度だけでは消化できそうにないし、練習すると疑問もたくさんでてきそうな気がします。
■言葉では分かっていても、いざ実戦となると解っていないことばかりでてきますが、今年も実感することができました。同じ課題のセミナーでも、毎年アップデートがあり、再受講したいと思いわせていただいています。これからも再受講したいと思いますので、アップデートよろしくお願いします。
■患者さんへの気持ち、心の向きについて、今まで行ってきたつもりが、今回のセミナーでまだまだ足りないことがわかりました。患者役をすることで患者心理が少しわかった気がします。
■今回で3日目の受講です。やっているつもりで、出来ていない事、すっかり忘れてしまっていた事が多くあった事に気付きました。同時に出来ている事、以前よく理解できていなかった所が前より理解が進んだと感じました。最後のワークでは実際に行ってみると中々できないと感じました。
■初めてセミナーに参加させていただきました。ここまで細かく治療を分析したこともなく、たくさんの気付きがありました。
■普段、何気なく行っている施術ですが、治療術以外での、印象を残す為に、これだけの手段があることを知り、少しずつ、一年間練習を重ねたいと思います。この一年で、治療術と治療観が相当変わりました。引き続き宜しくお願い致します。
■治療とは手技以外に大切で必要なことが、こんなにもたくさんあることに気付かされました。自然にやっていたこともあるけど、改めて大切であることがわかりました。
■問診の仕方一つとっても、背景に様々な思考があることにおどろきました。自分自身が意識できていない部分が多くあることに気づいた。
■非言語コミュニケーションの部分が自分ができているつもりであるうえに、スタッフへのおとし込みが大切だと思ったので、明日から今日教えて頂いた印象のこと、タッチング、つもりになることをすぐに現場で行っていきたいと思います。
■毎回、違った角度で自分を見直すことができるため、参加できることが楽しみです。
■定期的に高い基準を感じないと、忙しさですぐに劣化して自己流になってしまいます。
治療とは、人とは、心とは、もっと考えて日々の治療に臨みます。