急性腰痛セミナー
2018年2月
■患者さんが治療院に入ってから、帰っていかれるまで全て治療だと言う事
■腰はもちろんですが、心がスッと軽くなった感じがします。
■数回目の再受講ですが、再受講の度に自分の手技の精度の甘さ、いいかげんさを修正することができてとても勉強になります。
■2回の受講になります。前回受講後、急性腰痛の患者さんを何人も見ました。大部分の方は良くなりましたが、うまくいかない方もいました。今回、その理由が良くわかりました。細かい気使いが足りない所がありました。
■硬める方法、意識を痛みから変える事が治療になる。腰の痛みを取るのではない事がわかりました。
■再受講でしたが、1年間この手技を使ってみて、我流になってしまっているところなどを修正できました。ある程度、時間が経ったあとに確認をする必要があると感じました。
■治療にストーリーをつくることの重要性、エンターテイメント性がわかりました。