急性腰痛セミナー
2017年2月
■4回目の受講ですが、今回も新たな気づき(自分のクセや修正点など)があり、受講した収穫が沢山ありました。
急性腰痛治療に必要な治療要素の優先順位がより明確になったので、今までよりさらに自信をもって短時間で結果を出せるようになると思います。ストーリー、全体の流れがよりつかめた感覚もあり、確実にレベルアップできたと思います。
再受講制度を設けて頂き、ありがとうございます。ふる活用させて頂き、今年もスキルアップ、年商アップを目指します。
■急性腰痛の対応にしっかりとした根拠が無く、諸先輩からも色々と教えて頂いてきたが、今回のセミナー参加により、二の方法で行うとしっかり納得する事ができました。固めるということを誤解していました。患者様の誘導から最後の見送りまでしっかりと丁寧な接客もみれました。明日から自信をもって練習して役立たせたいと思います。
■急性腰痛の方に対して考え方や、やり方が100%変わりました。こちらがまず何を提供しなくてはいけないのか、ストーリーを持って行う事によりパフォーマンスが上がると分かりました。現場で再現性を持たせます。
■ストーリーをたてて治療をエンタメ化しているということに感心しました。固めるという発想にも目からウロコです。ぎっくり腰の患者さんに早く来てもらいたい気持ちになりました。
■急性腰痛の施術方法が良くわかりました。
理屈がわかっていても難しいと思っていましたが、理論的に聞く事により、施術にも生かせると感じました。 花谷先生に直接指導を受けられて良かったです。
■カブトムシ化の意味、やり方がわかりました。 固めるという意味が知りたかったので納得しました。
■勇気と覚悟 これに尽きると思いました。
「施術後に動けるようにする」これが治療家として本当に優しい奴の行動だと思います。
触れ方から考え方まで、技術のみならず、多くの気づきがあり、感謝しております。