急性腰痛セミナー
2016年
■今まではゆるめること主体でしたが固まるということにはおどろきました。固めることと治るスイッチ。新しいことづくしでした。
■人として、当たり前ですが相手の立場に立って、またひとつ初心にかえることができました。
■“固める”という発想が今まで全く無かったので、すごく勉強になりました。また、1つ1つの手技やゆう導にこだわりや心づかいがあり、まだまだ自分が未熟である事を痛感しました。
■今まで、何となく感じていた、腰痛へのアプローチへの違和感、また治療後に逆に悪くなるケースの理由がわかりました。
■体位変換の際の気遣い等、新たな視点を持とうと思いました。患者さんの立場になって施術された際は痛かったけれど、後々かなりスッキリした感じを受けました。
■ぎっくり腰に対して苦手意識があったのですが、セミナー受講によって苦手意識がなくなりそうです。筋肉を固める理論にすごく納得がいきました。
■重度の急性腰痛の患者さんが来るとちょっと気が引けてましたが、明日から自信を持って取り組んでいき、経験を積んでいきます。
■お話を聞いていた以上に感動しました。本当にありがとうございました。
腰痛に対しての手技が今まで間違っていたことにご指摘いただいたこと、一つ一つの患者様への対応の仕方を細かくすること、全てが勉強になりました。
■本日ご指摘頂いた手技の点や、褒めて頂いた細かい指導を明日から見直す事、磨くことに努めさせて頂きます。後輩の指導にも活かさせて頂きます。ありがとうございました。
■緩める、長く治療する、マッサージが急性腰痛に対する考え方でしたが、今回のセミナーの受講から考え方が変わりました。これからは急性腰痛の方が見えても自信を持って診れるようになります。
■急性腰痛治療のストーリーがはっきりしてとても良かったです。昔に比べると急性腰痛の免疫が出来ていましたが、今回のセミナーで余裕の心がさらに大きくなったように感じます。
■筋を緩める所、固める所を分ける必要がある事に気が付きました。
■「もう一回午後来て」患者さんにしてみたら、売込みではなく救いの声であるという新しい基準を頂きました。患者さんにとっての最善を選択していきます。
■腰痛を含めた痛みに関する事、脳で痛みをコントロールしている事、とても勉強になりました。また、マッサージに関しても硬くしてしまうこともやり方によってはあるので良い気付きでした。
■急性腰痛についての知識と患者への取り扱い方、施術方法が特別に必要だと気付きを得ました。患者への誘導と声掛けなどセミナーで新たな方法を学べたのも良かったです。
急性腰痛の場合、今まではとにかく早く緩めることを目指していましたが、「固める」事への意識に気付かされました。
実際にうけてみて、身体が楽になるという実感も得られたのが、頭だけで考えるより納得できました。カブトムシの意味がやっとわかりました。
■本日はありがとうございました。急性腰痛はゆるめることが主でしたが、固める思考がなかったので、大変勉強になりました。押すポイントが通常の腰痛治療に生かして行きたいと思います。
■以前教えていただいた圧着とは、ずい分と進化していて驚きました。時短で効果があるのが実感できました。今、足が軽く、とても暖かくなっているのを感じています。
■弛めるのではなく「固める」ことが大事という事がわかり、今までの考えとは違い勉強になりました。時間は短かければ、短い方がいいと実感しました。
■急性腰痛で来院される方は多いのですぐに取り入れて施術したいと思います。
■痛がっている患者さんには、ついあれこれ手数の多い治療をしてしまい、結局、治療が遠のいていること。
■改めて圧の加え方、体の使い方、タッチのやわらかさがあっての強圧だということが大切だと知りました。治療以外での部分もふくめたストーリーが大事だと知りました。
■5分という短い時間の中でこんなにも、効果を出せるのはすごいと思いました。
■産後を特化させていきたいので、力を入れたいです。
■急性を怖がらず、自分でしっかりと診てリピートファンにしていきたいです。
■痛みを加える、固める、自分とは正反対なので目からうろこでした。シンプルで良いと感じました。
■急性腰痛患者さんに対して、今までいかにムダな手数、手法を加えていたかに気付かされました。治療の方向性が「固める」というシンプルなもので統一されたことで時短になっている+治療効果の増大で一石二鳥。通常治療においての治療精度向上、時短につながり非常にタメになりました。
■急性腰痛の患者さんが来院されると、正直ビクビクすることがあったのですけれども、今日学ばせて頂き自身がついてきました。機械に頼ってばかりいたのですが、5分という短時間で治療ができそうです。