小顔・顎矯正セミナー
2019年
■この素晴らしい手技をどのような形(コースetc)で世の中に提供できるかを考え、形にする事。先生方々の触れ方で、その方の実力が出ていると感じましたので自分が高い評価をされるように、日々腕を磨きたい。
■明日から一日一人にデモ練習して積み上げて、小顔、顎矯正を物にしていく。
■今までは顎関節や顔へのアプローチに対して恐れがありましたが、今回のセミナーを受講させて頂き、自信をもって対応できると思います。7月の頸椎セミナーと合わせて完全なスタイルを作りたいと思っておりますので7月もよろしくお願い致します。
■セブンエステ含めて4回目の参加ですが、ようやく感覚をつかめてきました。自己流、劣化コピーにならないように、復讐・再受講を維持します。
■現場では女性にする事が多いと思うので、対応やタッチングはしっかりと気配りできるようにしていきます。
■3回目にしてやっと感覚をつかんだと思います。
■花谷先生にほめていただきありがとうございます。
■初めて本実技セミナーに参加しました。今まで顎関節症に関しては咬M・側頭Mの硬いところをただ、揉むことしかできませんでした。それが等圧という考えを教えていただき、目に鱗。そして手技も大中小のコテという初めての使い方。治療技術とはこんなに奥が深いのかと。明日からまた実験をくり返して技術を向上していきたいと思います。
■久しぶりに再受講した感覚でした。顎関節も小顔も「自分なり」になっており手順や要素、診断、すべてに修正が必要だと感じました。自分のクセを他の先生方にご指導頂き、気付くことができ、大変ありがたかったです。
■患者さんの顔を触わる時のタッチがすごく勉強になりました。服をうごかさず骨に対して等圧に。
■他の先生からもたくさんのアドバイスがいただけてので、更に練習を重ね精度を高めます。小顔矯正コースを作るのが楽しみです。
■顎と小顔のセットにするには相手ニーズをしっかり読みそれぞれちがう出し方が必要な事。手技の目的を意識して行う事。顔の診方がとても参考になりました。