デスクワーク型肩こりセミナー
2017年6月
Dマッサージのお応用の幅がすごいです。
自分が思っていた理論や考え方などが違っていて勉強になりました。
患者さん役をすることで、患者さんが先生に対してどう感じるのかが分かりました
治療に精神的満足まで組込んでいく大切さに気づきました。
患者さんにいかに良く感じてもらう過程の大切さ
何となく、いつも同じルーティン治療をしていましたが、この治療術を強調主訴に使って、満足度をUPしたいと思います。
Dタッチをその深度や方向が微妙に違うだけで効果とその後の軽快さに違いがでること。
今までいかに手数の多い無駄な治療をしていたと気付きました。
Dの重要性を感じました。
セミナーでの教えと、自院に持ち帰って自分の型に落とし込んで、新メニューにまで作り上げたいと思っております。
全てが一人称であることを思い知らされました。数字が落ちる理由がわかりました。