ストレス解放セミナー
2018年
■治療でストレスを解放出来ることの凄さを2回目で更に感じました。多くの方に治療してあげられます。
■患者さんのいい状態で治療を終えること。
■最密位を作ること、遠慮せずしっかり調整すること
■術後に感情の変化を感じることが少なく、悩みの一つでしたが、予告してから痛がらせる。矯正音で治療感を出す。メンタル系の方へのアプローチする手段が増えました。
■間の取り方、接し方等、大切なことだと意識が出来ました。
■治療の中に酸欠ととらえる内容を入れ、脳を良い状態にする事で、全ての結果が変わってくる。
■タッチのちがい、各先生により感覚がちがい、いろいろな感覚が得られたのが良かった。
■日常の臨床でストレス解放テクニックは使っていますが、精度が甘くなっていた所等、再チェックが出来ました。また、明日からの臨床に生かしていきます。
■明日の治療から使えるものばかりでした。とても勉強になりました。
■酸欠状態、最後は気持ちよく帰って頂くことにポイントにして治療にあたりたいです。
■心因性の方に酸欠状態とすり変えることで私達の治療で改善を目指せることに希望を持っていただけることをしっかり伝えていきます。