デスクワーク型肩こりセミナー
2019年
■身体の構造学を学べたので、さっそく芸能人の写真や歩いている人を見て研究したいです。知っているのと知らないので施術を行う事は絶対違うし、楽しいです。
■伸ばされている側が緊張している 痛めやすいという事。虚実を意識して、ダイラタンシを使いわけていきます。
■人差し指の緊張は気づきませんでした。また、指の中でもバランスをとっていることも。自分でも方の外転位で重りを持って実験してみようと思います。
■明日からDを意識して頸椎に押圧を加えます。特に腕神経叢の方向は意識して研究します。
■治らない人と治そうとしない、シビレ患者さんに対しての対応、肩コル人の特徴など、新しい学びをたくさん得ることができました。頸・肩は得意ではなかったですが、自信になりました。
■C5と腕神経叢のポイントはやはり少し難しかったですが、ポイントがわかるよう実践していこうと思います。
■日常の治療では何もしていないのに肩こり、腰が痛いと言う患者さんに同じ姿勢でも身体に負担が大きいということを座学でよく解りました。
■枕の選び方基準を教えて頂けた事で、同じ基準を持って患者さんに指導できます。
■ファーストタッチの重要性、相手に緊張感を与えない力の入れ方の重要性
■肩こり(その他も含め)目線の確保についての話は大変勉強になりました。(体の使い方、スポーツなどの動作指示にはとても良い話でした)
■肩こりについて新しく考え方が出来たと思います。セミナー前日に寝違い症状の患者さんがいらっしゃったのが悔しいです。次回は一発で治せると思います。
■1つ1つの手技の精度、丁寧さを改めて実践します。寝違いケア、Dマッサージ実践します。再々受講も沢山の気付きと学びをありがとうございます!