『アフターコロナ時代の治療院経営戦略』
https://e-pcc.jp/
この教材でも言っていますが、コロナと大不況とは分けて考えないとなりません。
アフターコロナとは、数年間のことです。
封鎖があってもなくてもね。
もう既に世界は止まっているわけで、GDPの2割がなくなると、
日本の世帯所得が平均して2-4割なくなるという事。
特にサービス業は低下するのがコロナ不況。
月20万の方は14万に。
電車は毎日止まる。
飲食店は先行して、毎月地域から一軒ずつなくなる。。
治療院だって、後発してそうなっていく。
あのーこのレベルのインパクトなのね。
アフターコロナって意味は。
その上で毎冬コロナ発生なの。
更に今日は北からミサイルでしょ。バカか。
1929年の大恐慌対策は戦争をしたのに。
完全に狙っているのか。
既にビデオを観た方もそのつもりで、もう一度。
半年後の日本と世界の姿を想像してみてください。
本当に怖いのはコロナではなく、経済停滞なのです。
航空会社、衣服、宴会、イベント、芸能は活動停止。
生活必需品のみが残る。
今、服を買う気になる?
私からすればノーテンキでしかない。
これから起こる財政出動がどのレベルか?
(消費税まで踏み込めなければ失望売りが大量に出る)
それによって今を優先させきれるか?
まず今を優先させられなければすぐに壊れる事態が今。
その優先によって、また次の未来も厳しいという事も解っている未来。
アメリカは100兆円の国民支援を提示した。
日本よりうまく封じ込め成功をしている台湾よりも低い、
今検討している日本のコロナ関連対策の見積もり。
これが4月に提示される。
とにかく融資はすぐにできる選択肢です。
電車を止める必要はありません。
自分の使っている銀行や地域の商工会に必ず相談をしてください。
中規模の地震にも注意です。
東日本全体に点灯しています。
国が貧乏になるという事は本当に荒む。
今までのような経済活動はできなくなる。
経済活動とは平和であってできることなんだね。
白い犬の会社は本当になくなりそうだ。
まずは当面を整え、次の未来を切り開いていこう。
ただ、今まで通りではその道はないという事です。
新しい道を切り開ていく作業なんだ。
少数精鋭のチームを業界にそろそろ用意していかないとだ。
無駄な脂肪は取り除かないと。
多店舗のところは店舗縮小の用意を。
『アフターコロナ時代の治療院経営戦略』
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経済対策のパワー
2020年03月21日