花谷先生
本日もゴールド電話有難うございました。
ニュースレターの成功に浮かれ過ぎて、
スタッフの疲労度を全く考えていませんでした。
早速、今週にも慰労会を設けたいと思います。
経営者は数字が出れば、疲れがふきとびますが、
従業員は疲労がたまるものなのですね。
自分の従業員時代を思い出しました。
短期目標達成し、団結、長期目標を達成し、団結を繰り返しいきます。
バランスの名にふさわしく、絶妙のバランス経営術指導に感激です。
今後もよろしくお願いします。
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昨日はゴールド電話。
多くのゴールド会員は実践実行しているので安心です。
ただ全員に結果が出ているかは別。
また今後の荒波を超えられるかも別です。
全ては「運」というものに支配もされています。
今後、治療家、治療院経営者として、治療の神様に選ばれるか?
『神の手』というものはやはりあるのです。
市内の小学校でコロナ発生で、その市内は凍り付きます。
自らカウンセリングの勉強を始める者。
栄養学を学びはじめようとする者もいる。
そんな中、まだ目標設定すら解っていない者。
これからすべきことをまだわかっていない者。
こうすれば「安全」「絶対」はない時が来たのです。
自らの信念に沿い進むのみです。
こうすれば儲かるなんてないのです。
自らの行動でしか回答は作れない。
やっただけではダメ、やり切ること。
結果がすべて。
やっても結果が出なければ評価されないのがプロの世界。
打率１割の４番バッターはいない。
院内清潔にしたから
ホームページに書いたから
ニュースレター書いたから
かもめーる書いたから
今回は花谷のフォローがあった。
それだけで数十万円嵩上げられているの。
次は自分で継続です。
改めてPCC治療家塾はニュースレターなんかを提案する会ではなく、
治療院経営、治療道を通して、自分の器を広げる場を作る会だという事。
ニュースレターもかもめーるも、自分の外側の起爆剤でしかない。
あくまで自分の内側にある『信用』との掛け算。
今までの信用に、今回の行動するという信用が、今月の売上を作ったのです。
治療とは技術だ、なんて小学生的に回答です。
治療とは、どんな治療家が扱うかです。
「治すとはスキルではなくその人が治すのです」by花谷語録
診察券も内装も、医療機器も、ニュースレターも、
かもめーるも、チラシも、ホームページも自分の外側にある信用。
そのスピード、手間数、完成度こそ。
しかし大事なのは、触れた瞬間に解る、話した瞬間に解る、
会った瞬間に解る、メールを受けた瞬間に解る、
その先生自身の信用なのです。
この内側と外側の掛け算が、治療院の信用なのです。
この信用が地域にとって有用か、次の時代で有用か
そのジャッジをこの感染病がするのです。
それがアフターコロナの新時代。
今日も朝８時から、男子との勉強会。
税理士との打ち合わせ。
すべきことは、キリなくあります。
今回は、リーダーシップと夢の大きさの話でした。
「俺は海賊王になると言い続けないとね」
昨年の治療院経営合宿に出た人は解りますね。
越冬への宝物です。
何でもかんでも教え過ぎだな。
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