◆『アフターコロナ時代の治療院経営戦略』
https://e-pcc.jp/goods/aftercorona/
<映像内容>
1、コロナについて
流動的なこと絶対的なこと
コロナと景気を分けて考える
事業転換
地域封鎖中、地域封鎖後
時代は大きく変わる
2、「選ばれる時代」
経済と人の意識
治療院はどうなる
開業はどうなる
財政破綻したら
国民の低所得化
老人の動向
3、封鎖中にすべきこと
まだ清潔アピールをしていないの?
エステガイドライン
封鎖中の人々
伝えないと伝わらない
気力体力
これからの縮図
4、封鎖後に猛ダッシュするための６つのすべきこと
２つの比喩
売上半分とは
経営マーケティングシステムの再構築
すべき見直し
資金について
目標設定を書き替える
5、最後に
治療・経営・人間力
************************************************************************
2020年５月24日(日) 急性腰痛セミナーは中止となりました。
受講生には直接封書が届きますので返金手続きを行ってください。
尚、返金処理は来週金曜日になります。
とうとう全国規模での緊急宣言。
このままでは5/6で宣言解除も難しいことでしょう。
街には人影が減りましたが、、、抑え込めるレベルではないかと。
8割減でやっと減少だからね。
そうはなっている気がしない。
このまま5月はずっと増加しそうだ。
毎週金曜日は秘書さん出勤日。
男子2名もJOG呼び出しで会議。
当座私が考えている、今年と来年。
整骨院の再開、zoomセミナーへの移行。
彼らの意見も。
バランス整骨院は4/27(月)から再開をすることに。
まだ流動的ですがほぼ決定。
5月のセミナーは全て中止としました。
治療院も縮小営業による再開となります。
予約制、診療時間、患者さんにとっては嬉しいことも入れて。
再開ハガキもほぼ完成してますが、もう1週間寝かします。
これから経営者になる男子スタッフですから
お金の話もしていきます。
まずは私の給与は当分毎月ゼロです。
治療院の売上も、セミナーの売上も半減します。
その中で、自分たちの感染リスクを低減させながら
どんな治療環境を作れるのか?
エステガイドラインを基調に、どこまでできるか?
それが数年続くことを踏まえて検討。
2週間の休診によって、浮気する患者さん。
これも想定内。
今のスタッフレベルでいれば「やっぱりバランスしか」に
なることは解ってるのでね。
そこでギュュュュューーンと戻ってこれるタイミングを測れば4/27が適当かと。
この段階で安倍さんの延長宣言がないことを祈る。
どんな業界も今はサバイバル。
勝ち組のみが生き残る。
その為のハンデを2週間、近隣治療院にプレゼント。
地域ナンバー1のプライドです。
再開後に何か患者さんにできるサプライズは用意できないかなぁ、、
昨日は息子と「ハイボールごっこ」
ギリギリいっぱいに入れたハイボールに炭酸水を交互に注ぐ。
こぼれたら負け。
4勝8敗。
もう手の震えが始まっているのかしら、、、、
これはエンドレスゲームになるので少々飲み過ぎてしまいます。
