【4/10 封鎖期間中に無料メール相談を受け付けます】
現会員×アフターコロナ教材購入済み者が条件です。
新教材教材内容の重複は×。既に新教材で伝えたもの以外での
個人的条件、ハガキ添削、夫婦問題でもなんでも可。
期間中なら何回でも無料で回答します。
当面４月末まで。どうせ私は暇なのでね。
ただ毎日事務所にいるか解らないので３日以内に回答で。
事務局へのメールは不可です。秘書斉藤も週一しか来ないので。
花谷直メール balance◆group.email.ne.jp
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さて、今日は東京都の休業要請が発表される。
各自、２-３のプランを用意しておくように。
改めて、治療業界は明記なしかもしれないけど、、、、
鍼灸師会は業務停止要請の対象外との厚生省から確約があったようで、
ある会員さんのところに通知が来ています。
あとは、柔整、リラク、整体、エステといったところ。
飲食店が２０時までなので、治療系もそのラインは沿わないとね。
非国民扱いされるかと。
首都圏はこれで夜は真っ暗に。
皆が早く寝て、出生率があがるかも、、、、
昨日も書きましたが、今、効率化、集客、攻め営業は逆効果です。
すべきはアフターコロナ時代に取っておきましょう。
その為の戦略も用意するタイミングです。
あるシャーマン情報だと４月末に特効薬、5月末に世界でダウン解除、
６月末に正常化とな。
期待したいね。
ただ、そうなったら金融バブルですよ。
株価はすぐに４万円超。
そのあとはハイパーインフレで預金封鎖まで１年に。
ドル崩壊もあるでしょう。(トランプは狙っています)
アフターコロナ教材でも言いましたが、
コロナ明けも次のコロナBと金融崩壊が待っています。
老人の動向も晴れのち雨になるのです。
厳しいかじ取りは、アフターコロナになっても一緒です。
逆にもっと変数が増えます。
当院は、今日明日マンパンの診療をして、当面２週間の完全休診。
これでバネ指も治るでしょう。
ただ、体重が増えるし、アル中になるな。
仕事があるって健康に素晴らしいことね。
まずは今晩の都知事の会見次第だね。
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◆『アフターコロナ時代の治療院経営戦略』
https://e-pcc.jp/goods/aftercorona/
<映像内容>
1、コロナについて
流動的なこと絶対的なこと
コロナと景気を分けて考える
事業転換
地域封鎖中、地域封鎖後
時代は大きく変わる
2、「選ばれる時代」
経済と人の意識
治療院はどうなる
開業はどうなる
財政破綻したら
国民の低所得化
老人の動向
3、封鎖中にすべきこと
まだ清潔アピールをしていないの?
エステガイドライン
封鎖中の人々
伝えないと伝わらない
気力体力
これからの縮図
4、封鎖後に猛ダッシュするための６つのすべきこと
２つの比喩
売上半分とは
経営マーケティングシステムの再構築
すべき見直し
資金について
目標設定を書き替える
5、最後に
治療・経営・人間力
