3000ドル暴落とは、一年間の給与分が1日で飛んだ感じ。
オーマイガッと世界の人が叫んだだろう。
私は今は相場をはっていないので良かったけどね。
月初は軽くやけど負いましたが、、、
https://this.kiji.is/610941334580282465
当たり前だけど、トップは何度もシュミレーションをしていることでしょう。
流石に、今日あたりからスーパーの買いだめは
一般庶民でも動くでしょう。
主婦ほど目ざとい人たちはないからね。
経営者は既に終わっていますよね。
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花谷先生のブログやDVDを見させて頂き、
「圧倒的なリーダーとはこういう人のことなのだな」と、改めて感じております。
決断と行動のスピードが別次元なのだなと実感させられます。
思えば3.11の時も花谷先生が緊急セミナーを開催してくれたお蔭で、
危機をチャンスにできました。
今回も花谷先生のお蔭で患者さん対応が進み、予約移動などはありつつも、
現状大幅ダウンはありません。
また、先生のブログを通じて、自分の甘さ、恥ずかしさに気づく点も多々あります。
コロナ危機をきっかけに、あらためて自分を見直すきっかけにもなっております。
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封鎖中、封鎖後にすべきことをまとめ終わっていますが、
やはりそう言い切っていいのかという迷いはあります。
「ほら、しなかったじゃん」
という心の声もあるからね。
まぁ自分の思うベストをしろですけどね。
本日、会員にはお手紙を送ります。
今度のダウンロードは見たい人だけが見ればいいものになります。
会員と言っても、義と我と利がありますからね。
もちろん一般は利しかないのでね。
利には利で応えようかと。
まぁどうでもいい。
今、救える人は少ない。
未来との交信は疲れます。
昨日久しぶりにジムへ。
本当に少ない人数。
早ければもう数日でシャットダウン。
スタッフにも患者さんともしばしのお別れです。
帰って来た時は「やっぱり他の会社で働きます」かもしれない。
経営者はそんなことも今までの成績表です。
封鎖中にできることは何だろう?
「どうにかなる」「大丈夫でしょ」
現状バイアスがまだかかっている証拠。
逃げ遅れないように。
隣の家で火事ですよ。
たかが銀行とスーパー。
実行しても何のリスクもない。
黙ってやれ。
何もなければ後で消費しろ。
さて、経営者だけは店舗がある以上逃げられません。
コロナが問題ではありません。
その後の大不況が問題なのです。
ここまでお金をまき散らしたら、次に起こることも解っているのです。
その時、それはまだ数年先ですが、柔整師という職業はなくなります。
そうは言っても、今必要なのは資金力。
数年先すら持たなければ、、、
私は封鎖後の仕事を全て手配を終えました。
あとは外注さんたちが終えてくれるかだけ。
この数日は鬼のように感情と戦い、仕事を進めました。
そんな立場を解ってくれる人は誰もいないですけどね。
孤独な戦いです。
まずは仲間を救うこと。
以上。
孤独のパワー
2020年03月16日