◆セミナーDVD 届きました。ありがとうございました。
自分がどう見られていたのかがハッキリ解りました。
全然ダメダメです。
指摘された所を次回までに直します。
◆バランススタイルのトレーニング風景DVD、とアドバイスを頂きありがとうございます。
指原と手の平使い分けを意識しております。
今までに身についた癖を変えるのは中々難しいです。
まるで利き手を変えるような感覚ですが意識して変えます。
また、トレーニング風景DVDを見ると、自分と他の先生の違いが一目瞭然ですので
本当に勉強になります。
ここまでしていただき最高峰のセミナーだと実感し身のしまる思いです。
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治療が上手くなる方法として、自分の治療風景をビデオに撮れと。
これももう１０年以上前から言っていること。
しかし、それをする人は業界で１割もいない。
自分ではできているつもり。
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これが最もいけない兆候。
全ては数字で出ます。
頑張っている。
やっている。
そんな事まで求められても。
限界だよ。
数字がなければ、それは頑張っていないという事。
(正しい努力をしていないという事)
映像も一緒です。
数字も映像も嘘は言いません。
治療も極まると美しくなります。
オリンピック選手で美しくないフォームは皆無です。
我流フォームで生き残れる世界ではありません。
羽生君の滑りを見て老若男女がうっとりするのはただただ美しいから。
「美」とは極みを表現する一つなのです。
いつもスマホを握っているのに、治療シーンぐらい撮ってみたら。。。
当会ではそんなサービスを時に提供しています。
これだって簡単ではありません。
やってみればわかるけどね。
ウチの男子スタッフが設計から考えてやっているのです。
その数回の為に、毎回セミナーにはビデオを入れているのです。
そんな彼らにご褒美デイ。
https://hina-sushi.com/
さすがに一人で牛一頭食べるハラペコの彼らですから食べ放題です。
４月中旬、治療院を完全休診。
来院数0から６月下旬には、コロナ前に戻し、
７月はコロナ前を超えている来院数。
このアップダウンはかなりシンドイ作業でした。
彼らの生活の完全管理を強いました。
それは若い衆にとってはストレスだったことでしょう。
「この程度を超えられずして成功なんてできない」と言ってね。
私も同時に矢継ぎ早のPCC会員救済行動。
(もう業界救済はできないと実感、、)
経営者としての手綱さばきは今も決断の連続です。
治療も７月に入りほぼ１５０％戻りです。
彼らに強いる以上、自分がファイトしないとね。
現在、治療時間枠を１時間５人に戻し、超過枠を設定しても断る始末。
厳しい綱渡りがいまだ続いていますが、
そろそろ小休止的なご褒美があっていいだろう。
息子も連れて今話題の池袋へGO!!!
女子はまた今度ね。
昨日の面接で受付スタッフの採用決定。
やっと一つの問題がクリアとなりました。
もちろん勤務してみてからですが、そこにいたみんなから好印象。
根性見せてほしいね。
しかし、当社もかなり若返りしました。
ほとんどが２０代です。
なんだか自分が２０代の頃を忘れているね。
２０２０年は「庚子」異常干支の年。
斧で切り落とした枝葉を水で押し流す、荒々しい一年が東洋占星術。
ウイルスもそうですが、水が関連しやすい年。
会員の地域でも被害が出ています。
無理せず急な休診をすることもありです。
明日の為に今日休むことも必要です。
夏働けと言っているのですが、そこはまずは無事であることね。
うーーーーん今頃オリンピックだったのにね。
しかし、過ぎたことは過ぎたこと。
できあがったこの環境の中で生き切ることです。
