暇のパワー

2020年04月14日

メール**************************************************

いつもブログ、コロナ関連教材等で花谷先生に励まされております。
本当にありがとうございます。
身近に花谷先生がいれば、もっと心強いのですが、
経営者としてのプライドを奮い立たせて今を生きております。
早くお会いできる日が来て花谷先生のエネルギーをもらえるのを楽しみにしています。
3月は来院数が一割程度落ちたのですが、花谷先生から教わりながら自由診療を
日々進めていたため売り上げは昨年同月と比べると増加しておりました。
流石に、4月に入り内閣総理大臣がテレビに一斉放送された日から来院数が2~3割減少し
厳しい現実をつきつけられました。
がしかし、アフターコロナの教材を見ていたので想定内の出来事と冷静に捉える
事ができ、次なる準備に取り掛かっております。



コロナ対策の動画、ありがとうございました。
購入後何回も視聴して今後どうすればよいかを考えています。
いろいろ考えた結果、時短や休診ではなく予約枠の削減で対処することにしました。
予約の前後に一枠あけ、前後の人と顔を合わせないようにしました。



花谷先生の指針が自分たちの力になり、しっかりした気持ちで
このコロナウィルスの事態に対処出来ております。
無料メール相談も受け付けて下さるとは何て太っ腹なんだろうと
感激しながらご相談させて頂きます。
まず、当院は営業継続の方針をとりました。
個人治療院というのが大きな決断要因です。
細心の注意を払い、当面営業を続けようと思っています。


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【ハガキ添削例】
新型コロナウィルスによる非常事態宣言を受けて、
5月6日までの間1時間1名の予約診療体制に切り替えていきます。

患者様同士の接触をなるべく防ぐため、換気やさらなる衛生管理のための処置です。
これにより、ご希望の時間に予約が取りづらくなる場合があると思いますが、
皆さまがより安心できる環境をつくるためですので、ご理解いただければ幸いです。
最近は新型コロナによってストレス症状の方がほとんどです。
現在「ストレスを即効で半減させる」施術を無料で加えながら進めています。
ぜひ最近呼吸が浅いと感じられる方は診せてください。

<当院では、施術ごとにベッドのアルコール消毒を行っています>
●●整体院




ストレス解放セミナーのレジュメを皆さん見直してね。
こんな時に使うべき大量ヒントがあるでしょ。
なんでいつも通りの施術をしているのかな?





昨日一日、ずっと在宅休み。

まーーーーーーぁ暇だよ。笑


小5の息子との24時間。
彼に好きなようにさせた。

思った通り、ルーティンをこなせない。
それを見定めて、新ルールと新スケジュールの提案。


甲子園組は自分でスケジュールたてられるが、県体組にはそれかできない。


私も、実際に暇生活を過ごしてみてわかったこともあった。
事前に用意していたスケジュールは全面切り替え。

今後、午前、事務所生活になるかな。


息子には、優先順位と絶対順位のお話。


起床時間
食事時間
寝る時間
1330運動時間 公園
1830運動時間 室内

これを絶対時間とした。


優先時間は『苦しい⇒楽しい』とした。

昨日は朝からゲーム、マンガと彼が選んだものからやらせた。
そして、出ない結果を体験させた。



まだまだ続く自粛生活です。
規律と自由を上手く使っていきたいね。
筋トレしすぎて太ももがパツパツになってきた。


嫁さんも時間があるので料理に時間をかけるようになる。
うーん、、、やはり肥満とアル中になりそうです。






今日事務所に来てみたら大量の質問メール。

早速返事。
簡潔にね。

会員さんは遠慮なくどうぞ。

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【4/10 ~ 封鎖期間中に無料メール相談を受け付けます】
 現会員×アフターコロナ教材購入済み者が条件です。

教材内容の重複は×。既に新教材で伝えたもの以外での
個人的条件、ハガキ添削、夫婦問題でもなんでも可。
期間中なら何回でも無料で回答します。

当面4月末まで。どうせ私は暇なのでね。
ただ毎日事務所にいるか解らないので3日以内に回答で。
事務局へのメールは不可です。秘書斉藤も週一しか来ないので。

花谷直メール  balance◆group.email.ne.jp
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ハガキの添削もブログに載せました。
何か気づくことあると思ってね。




東京都は接骨、マッサージ類は営業許可と、やっと出しました。
逆にエステは自粛要請。

当院はそれでもGW前後までは完全休診しますが、
現状、多くの方は縮小営業をすることです。

全開営業は逆信用ですからね。
今は、今を捨てても、未来を取ることです。
アフターコロナの方が時間が長いわけ。
慌てないこと。



3月の数字は「今後のリスク数字」です。これは反省が必要です。
4月からの数字は全員売上半減です。
昨日今日は天気も荒れているからね。
今はだれが何やっても来院数減少は当たり前です。イチイチ落ち込まないこと。


ただ、この半減で今後何か月生きて行けるのかを計算してください。
経営者は直視こそです。
いいですか!仮にコロナ解決宣言が出てもすぐに100%に戻らないですからね。
100%戻すまでに数か月必要になるはずです。
銀マットしない治療院はそこで消滅です。


今まで治療家の為の資産形成まで作ってきたのだから
そのままやって来た方は生き残るし、自分流でやった方は生き残らない。
それがマネーのセオリーというもの。


だから、融資。
これが4月にすべきこと。


シナリオ1は夏まで。
シナリオ2は冬まで。
シナリオ3は翌夏まで。


封鎖自粛前
封鎖自粛中  <現在>
封鎖自粛後


すべきことは違います。


2.3月
4.5月



これもすべきことは違います。

2.3月は清潔アピール
4.5月は融資とチーム団結


昨日考えていたことは、「アフターコロナ」×「アフターデジタル」の世界。
治療院も変わっていくな。
そして最後に残るのは「温かみ」




このまま日本がコロナを抑え込み、世界の模範となることを願うね。



まだまだ活用できること満載。期間限定商品です。
「アフターコロナ時代の治療院経営戦略」



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<映像内容>
1、コロナについて
流動的なこと絶対的なこと
コロナと景気を分けて考える
事業転換
地域封鎖中、地域封鎖後
時代は大きく変わる

2、「選ばれる時代」
経済と人の意識
治療院はどうなる
開業はどうなる
財政破綻したら
国民の低所得化
老人の動向

3、封鎖中にすべきこと
まだ清潔アピールをしていないの?
エステガイドライン
封鎖中の人々
伝えないと伝わらない
気力体力
これからの縮図

4、封鎖後に猛ダッシュするための6つのすべきこと
2つの比喩
売上半分とは
経営マーケティングシステムの再構築
すべき見直し
資金について
目標設定を書き替える

5、最後に
治療・経営・人間力
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