孤高のパワー

2020年05月01日

メール************************************************

昨日はゴールド電話をさせていただきありがとうございました。
今回のコロナ騒動で先を予測し、常に先回りされる姿勢に
花谷先生はやはり別次元だと再認識させていただきました。
私たちが経験したことにない感染症リスクに対しても、
場当たりの対応ではなく年単位で的を得た思考をされていることに衝撃を受けました。
私も素直にそのまま真似させていただきます。

私は何もしていないのに良い情報を頂いてばかりで申し訳ない気持ちですが
引き続き冷静に動いて来年に大勝し花谷先生に勝利の美酒を贈らせていただきます。
本日のブログでの「コロナが来院したら運がなかったと諦め、
次を作るのみ。移転したっていいじゃないか。」
というフレーズを拝見し覚悟が決まりました。武者震いする思いです。
全ては覚悟次第とおっしゃっていただいておりますが、
現実と正面から向き合い今回の事態を乗り越えます。

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このブログが誰かの勇気になっていることを願います。

厳しいと感じるとき、それはあなたが迷っているだけ。
私は何でも早いのです。
決めることも夜の生活も(笑)

誰よりも早く決めればいいのです。
AかBか。
迷っているから未来が進まないのです。



本日、週刊治療院経営において月一レポート。

今月は「動画」です。




これを見れば治療院経営のコロナ対策がわかるはずです。
会員さんには3月上旬に郵送しています。

時期も経ち、会員も先駆者利益はもう得たと思うので
業界貢献として一般公開です。
会員さんもちょっとは競争相手がいないと走らないでしょ。


「アフターコロナ時代の治療院経営戦略」教材も1万円ダンピングしました。
鮮度劣化として。
人生で39,000円すら自己投資代を出したことない可哀そうな人が多いのよ。
コロナで既に月々数十万円売り上げダウンしているのに不思議でしょ。
先情報を得ていれば数倍のリカバリーができたのに。
それに安心料もデカいね。



現会員さんは既に教材も見て動き終わったかと、、、
4割は見ていないけど、、これも不思議。

6月号は本日郵送になりました。
会員さんは届いたらすぐに観てGW中に次の行動と理解を。




昨日やっと公庫から電話があり融資も手続きへ。
先ほど追加の必要資料を郵送して完了。
6月上旬には着金に。

突然、携帯電話に電話がありました。
「今大変でしょ、大丈夫ですよ、頑張ってくださいね」
私からのそんなねぎらいからスタートの電話面談。
そりゃ融資通るよね。
仕事とはそんなものです。
仕事とはスキルではなく、親切で成り立つのです。



これで次のステージで生きていく準備が完了しました。
アフターコロナと言っても、そこまでもたどり着かない人もいるはずです。
一つの基準として、4月の来院数が、2月比5割だとかなり厳しいです。
正直、この夏次第でしょう。
この夏で来年は決まります。


6月に解禁になって、元に戻ると思っている院長も多いでしょうが、
それは幻想です。

一度消えた火をつけ直すのには時間がかかるのです。
そして11月か12月もう一度火が消えます。
クリスマスは家族だけで自粛パーティーです。




経営者とは孤独な生き物です。
借り入れできたからと言っても借金です。
給付金なんてほぼ蒸発レベルで消えます。

治療家はもらえれば1か月分以上の利益だなんて喜びますが、
その翌月も5割減ですから。
給付金は請求すべきですが年内に使ってはいけません。


しかし、孤独な困難に打ち勝つことが、男を作ります。
男は使命の為なら命だって捨てるのです。
女には解らないそんな遺伝子を有しているのです。

使命を知らずに死ぬ男どもが多い中、このような天災が起きた時こそ、
男は命を燃焼させ、命を使命の為に捧げるのです。
本当の男になるとは使命感が伴います。


目先の小さな利益に振り回されないように。
50年に一度の災いに大きく勝つことを考えよ。
ケチこそ女に嫌われる一番の理由です。

「恐れ」というメデューサを打倒し、来年、高らかに勝利を掲げよう!

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