8月の経営合宿参加させて下さい。
～中略～
国金に借り換えも含めて600万を申請しました。
アフターコロナの動画も拝見しました。
すべき事をしてゆきます。
当院は休業せずに行こうと思います。
少しでも温度が変化すれば休診も検討していきます。
本当に4月に入って来院数は減りました。
こんな時は1人でいると気持ちが落ち着かない事も多いです。
とにかく動画の事を進めてゆきます。ありがとうございます。
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当院では本日午前診療をもって、しばらく休診。
当面２週間を予定しています。
GWの前後で再開を少しずつ開きながら進めます。
すべきは患者さんとスタッフの安全確保。
当社の場合は、それだけの資金があるからできることでもあります。
２５００万借りますが、、、
とにかくスタッフの「怖い」をなくすことから。
今より未来を。
ただこれはすべての会員が真似することではありません。
私も個人治療院なら縮小継続していましたから。
逆にこのようなグループ店舗が飛びました。
コロナの影響ではなく、その前から私言ってたでしょ。
「ここ、いつか飛ぶよ」
近隣にもあって、すごいチラシ攻撃。
消費者庁からの指導が実際に飛んだ理由でしょうが、
その前からあったリスク管理なしの放漫経営です。
https://fc.mincore.jp/navi/detail/271/28/
１７００名の従業員はどうするのでしょうか?
まぁ初任給につられて入社した段階で将来の芽は潰れていますが、
アルバイト感覚なのですよ社員も。
職業にしたいなら、給与額は参考条件にはすれど、
師匠を得る、もっと学べるという2つの視点がないと。
親は息子にそれを教えられなかったのか、、、
まぁ２０歳過ぎているしね、、、親のいう事も聞かないバカなのでしょう。
２０歳までに一人前の大人に出会わなかっただけのこと。
縁という運がないのよ。
２０歳までに大人と兄貴分と親友に出逢えるだけで成功なんて確約。
もともと運がいいんだもん。
このビジネスモデル組は次の彼らですよ。
柔整の自由診療化を、骨盤にしてしまい、高給を謳い大量入社、大量出店、
カイロベッド使ったから骨盤みたいなベタな風潮を作りました。
骨盤一つとても難しいものよ。
自分のモノにするまでには。
マニュアルを超えた世界だからね。
だいたい骨盤って何?
拡大するには「薄める」しかないのですけどね。
しかし大量の患者さんへのチケット返金はどうするのかな???
参考に、、その次に飛ぶのが、、、PT系?のところね。
チラシで一回１万円が初回だけ３０００円みたいな。
ここは静かに消えていくはず。
良い子の会員さんは真似しないようにね。
*あと１回１５０００円の治療費スタイルなんてのも銀座以外残りませんよ。
アフターコロナ時代では車すらまったく売れないのですから。
それにこれも以前より言っている正社員ばかりのスタッフ構成。
今、売上半減になって大量解雇にトップの頭は向かっているはず。
夏でコロナが終わればいいが、それを超えたらまずリストラの山。
まずは５月から第一次がスタートでしょうが、、、
第一シナリオを願うばかりです。
こうやって勝ち残りが始まります。
個人治療院は彼らにやっと勝てる時代が来るのです。
だから慌てて動かないこと。
新教材内のことだけを確実に準備しておけばいいの。
今、苦肉の策でチラシ攻勢をかけても信用を失うだけ。
反応も低い。
やってはいけない策の一つです。
それをするのは出口頃のタイミング。(いつ出口かはまだ未定)
で、その用意を今(封鎖期間中)すべきなのね。
当院など３月中旬に全て終えています。
もちろんチラシの中身は全面替え。
通常の今までのデザイン内容では逆効果ですからね。
教材の内容を安直に勝手に書き換えないように。
もっと大きな時間軸を持つことです。
人類は今日明日だけで生きているわけではないのです。
休診２-４週間。
私の社会人人生では初めての時間です。
無職に耐えられるか?
アル中にならないか?
そんな心配はありますが、ちょうど健弱の月。
体を休ませよう。
そして体を鍛えよう。
そして、世の中を冷徹に見定めてみよう。
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【4/10 ～ 封鎖期間中に無料メール相談を受け付けます】
現会員×アフターコロナ教材購入済み者が条件です。
教材内容の重複は×。既に新教材で伝えたもの以外での
個人的条件、ハガキ添削、夫婦問題でもなんでも可。
期間中なら何回でも無料で回答します。
当面４月末まで。どうせ私は暇なのでね。
ただ毎日事務所にいるか解らないので３日以内に回答で。
事務局へのメールは不可です。秘書斉藤も週一しか来ないので。
花谷直メール balance◆group.email.ne.jp
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一日ごとにこの教材の活用時間が無くなっていきます。
期間限定教材です。あと50本で終了です。
◆『アフターコロナ時代の治療院経営戦略』
https://e-pcc.jp/goods/aftercorona/
<映像内容>
1、コロナについて
流動的なこと絶対的なこと
コロナと景気を分けて考える
事業転換
地域封鎖中、地域封鎖後
時代は大きく変わる
2、「選ばれる時代」
経済と人の意識
治療院はどうなる
開業はどうなる
財政破綻したら
国民の低所得化
老人の動向
3、封鎖中にすべきこと
まだ清潔アピールをしていないの?
エステガイドライン
封鎖中の人々
伝えないと伝わらない
気力体力
これからの縮図
4、封鎖後に猛ダッシュするための６つのすべきこと
２つの比喩
売上半分とは
経営マーケティングシステムの再構築
すべき見直し
資金について
目標設定を書き替える
5、最後に
治療・経営・人間力
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