リピート現場で使える次の来院の勧め方
売上が変わらない理由、、、それは「リピート率」です。
２０２０年５月末から８月末までの３か月間。
コロナ自粛の反動による、２０年に一度の「新患大移動」の季節です。
このタイミングで新患の取りこぼしばかりしているようでは、今後厳しいことに、、。
神の手オンライン講座カリスマ治療家塾では、今のタイミングで最も必要なオンベッド、ベッドサイドにおけるカリスマと言われるスキルを提案します。
今回７月２５日は「なぜか、またリピートしちゃう来院心理学」です。
知識武装はしてきたのになぜか年間の売上は変わらない
いつの間にか押し付けなリピートをしていたのかも
悪い気がして強い押し付けはできない
新患数は上がっているのに、毎年売り上げが上がらない
ワンパターンなリピート促しをしていたかも
多くの治療院でリピート率が上がらない理由は、
先生の言葉に根拠が足りない、
たった２種類の患者分析ができていない、
ワンパターンな促ししかしていない、
です。
今まで本当に勉強をしてきたなら、既に数字は出ているはず。
しかし、毎年売り上げアップがない。
それは、、
知っているだけで、使えていないのです。
神の手オンライン講座カリスマ塾では、使える治療現場スキルを、
ポイントを絞ったワンテーマで講義していきます。
今回は「現場で使える次の来院の勧め方」。
リピートだけにフォーカスします。
なぜかもう一回来院してしまうリピートテクニックです。
来週火曜日7/22 締め切り
https://e-pcc.jp/onlineseminar_20200725/
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日曜日。
昨日は若い衆と高級寿司の食べ放題。
チビも入れた６人で３２０個。
私とチビは３０個食べれなかったかなー。
機械で回る皿ではなかったので、逆に待ち時間で撃沈。
回って勝手に好きなの取れる方が楽かもね。
そしてイクラばかりの注文。。。
腹いっぱいになり、４人を置いて帰宅。
４人はもうひと遊び。
まぁこんなご時世、それでもお早い帰宅しておりました。
前半期ご苦労様でした。
ストレスフルな生活でしたが、これも身になったと思います。
小休止して淡々と後半期へ。
静岡からの西日本は大雨で大変です。
今年のふるさと納税も九州から取り寄せに。
今年の大雨は運気上解っていたこと。
洪水的な星回り「庚子」。
まだまだ９月末まで関東も含め各地域に爪痕を残すかと。
夏場はコロナ以上のニュースになります。
赤十字からニュースレターが届きます。
VIPですからね。
この中にコロナ最前線にいたドクターの記事。
当たり前だけど、ドクターたちは既に解っています。
この１１月から起きるパニックが。
いまだにニュースに流れないのが不思議です。
今年を最大に毎年起こるパニックなのに。
店舗経営は非常に非常に難しくなります。
またその次の写真はリアル病院の顛末記事原稿
これで解るでしょ。
ドクターでも1/6しか診断でききれない現実。
これでもまだウチは大丈夫だと思える鈍い心臓が私にも欲しいです。
