◆先日はセミナーありがとうございました。飲み込むまで一週間かかりました。
今回感じたのは小規模グループ院ならではのリレーションの弱さです。
地域が離れているため、温度差がある対応が一歩遅くなっていると感じました。
院長が率先して動けるところまで育て切れていないということがコロナでわかった事でもあります。
そもそも、コロナが無くてもしておくべきだったことばかりが穴となっております。
普段扱っている数字に満足して、細かいところの詰めが甘かったことに気が付きました。
今回のセミナーでは近々のすべきことが明確になったことがいちばんの学びでした、
７月の数字を指標としたとき、当グループは戻りきらないと予想されますが、
スタッフの教育、院のメッセージ改革からやり直して秋冬に備えたいと考えています。
今回のコロナでは新卒がだいぶリストラされたようで、当社にも面接が何件か来ました。
もちろん取れるレベルの人はまだですが、経営者としてコロナごときでリストラするような
羽目に陥らないためにも、きっちりいい仕事をしていきます。
◆いつも大変お世話になっております。
前回に続き2回目のZOOMセミナーでした。
移動の時間がなく、地方に住んでいるのでとても助かります。
私はかなりの楽観主義者なので、花谷先生とつながりがあるというだけで、
この大変な時期も乗り越えていけると思っています。
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昨日はコーヒーを飲んで事務所でコモリング。
すぐに舌が荒れる。
放置しているとすぐに溜まっていく仕事。
セミナーロードですからね。
前倒しで進めないと。
休診日さまさまです。
お陰で余裕あり状態にリセット。
同時に院内の内装工事も。
全てが清潔仕様に設備投資です。
本日も会員専用メールを配信しました。
届いているかな?
７月のオンライン講座の締め切りが近づいてきましたし、
昨日はこのオンラインセミナー原稿を作ったのでね。
一部披露をしました。
以下をご覧あれ、、
昨日、まとめていたメモを原稿化しました。
一つ皆様に質問です。
そもそも、なぜ患者さんはリピートするのでしょうか?
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これに答えられる方はいますか?
治るから
良くなるから
楽しいから
暇をつぶせるから
気持ちいいから
スッキリするから
、、、間違ってはいませんが、全てハズレです。
人の心理とは様々です。
その日、その場所で全く変わってしまうものですよね。
このオンライン講座では、この質問の回答から始まります。
この答えが解った瞬間から、治療法も患者さんの接し方も
全てが変わるはずです。
このような真実を知ることを「革命」と言います。
もしあなたが「治るから」と思ったのならリピート率はずっと上がらないはずです。
それは１人称的な結果であり、大事な患者心理を解っていないからです。
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治療院経営勉強会2020.7.25 ZOOMオンライン1830-2000
「なぜか、またリピートしちゃう来院心理学」会員限定
https://e-pcc.jp/onlineseminar_20200725/
７/２１締切です
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間違ってはいないが、真実ではないってことがあります。
昨日の東京のコロナ新規感染者数もしかり、
「治るから」としか受信していない治療家。
疾病観察から人間観察に早く切り替わらないとね。
これが厚生省の最新データです。
明白でしょ。
それに今は区長たちが積極的に動いているの。
数字は出るに決まっている。
無症状者をあぶりだしているのだからね。
毎度言いますが、怖いのはコロナではありません。
「恐怖心」という医療崩壊です。
インフルも風邪もコロナも発熱でしか診断できないことなのです。
そして残りあと５か月後だという事です。
６月末から３つの媒体で求人活動をしています。
タウンワーク
indeed
マイナビバイト
なかなか面接までもたどり着かない。
本日昼休みも１件。
決まるといいなぁ。
