成功する治療院経営
ＰＣＣ―Ｃ

治療後にこんなこと言う患者さん…いませんか？

セミナー講師紹介

治療家歴21年。治療院経営専門のコンサルタントとして13年。
活動：現在、埼玉県にて整骨院を経営。著書7冊。
「肩を回せばねこ背は治る!」（マキノ出版）、「はじめての人でも成功する! 治療院リラクゼーション経営塾」（かんき出版）、「成功する治療院サロン経営」（ナツメ社）、「口コミ繁盛店のつくり方」「繁盛治療院のしくみ214の絶対法則」（アニモ社）他

治療院を経営されている皆さま、こんにちは、花谷博幸です。

治療直後、「まだ痛いです」「全然変わりません」
そんなことを言われたら、治療家は落ち込みますね。

けれど、『どうですか?』が治療直後に言えなくては、プロの治療家とは言えません。
私だって3人連続「まだ痛い」なんて言われたら凹みます。

だから、そうならないように工夫をしてきました。

「そんなわけないだろ!!」と抗弁してもよい結果は生まれません。
実は「まだ痛い」と言う患者さんこそ、年単位でリピート来院をする人たちなのです。
どこの治療院に行っても認められなかったのが、あなたの治療院に来て悪態をついてみたのに受け入れられた…
これはそんな患者さんたちにとっては奇跡の瞬間であるのです。

治療家が傷つかず、患者さんは救われる方法とルールを大公開します。

繁盛するかどうかは、一見悪態、踏み絵をしてくる面倒なタイプの患者さんを自分のファンにするか、嫌な患者として諦めるかの差だけなのです。

この先あなたが10年以上治療家をやるつもりなら、ぜひ知っておかなければならない内容なはず。

毎日を楽しく治療活動をするには、治療家が最も嫌いで苦手で最も不愉快になる場面をサラリと切り返すことです。

ぜひ動画教材をご覧いただき、治療院を経営するうえで、「まだ痛い」患者さんをＶＩＰ顧客にしてください。

動画教材の概要

この動画教材であなたの院はこう変わる！

1. 年単位でお付き合いできるVIP患者さんが増える
2. 「まだ痛い」「全然変わらない」という患者さんがいなくなる
3. グチグチ・イヤイヤな患者さんがニコニコし始める
4. 熱狂的信者となる患者さんが増える
5. 治療院経営がVIPによって安定する

お客様の声

• まだ痛いと言う患者さんに色々悩んでいましたが危機モデルの４つの段階の流れと各段階で何をすべきなのか気付きました。
• 「まだ痛い」という患者さんに振り回されている事を改めて思いました。あと自分が思っている以上に伝えているようで伝えきれてないと感じました。ありがとうございました。
• 患者の状態を予測する「危機モデル」初めて聞きました。参考になります。
• 人の感情変化過程（危機モデル）は感覚ではなんとなく意識していましたが、今回明確に言語化されたものを提示して頂いたので非常にクリアになりました。
• 「治そうとするのではなく、その前に落ち着かせること」まず、自分が落ち着き、相手を落ち着かせているのか？自分の言動を見直すきっかけの言葉となりました。
• 「まだ痛い」の対処法を学べました。
• 初診時に時間を取るというのを何となく初診だから長くするぐらいに思っていましたが、初診の大切さを深く理解できました。
• やはり自分が本気にならなければ相手も本気に対応してくれないと思います。 このセミナーには本当に本気の方達が参加されているのだと実感しました！
• ストーリーで物事は成り立っていること。

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